どうも、ポケモンが幼いころから大好きなごちたくです
何気にポケモンに関する記事はまだ数記事にとどまっています・・・
早速本題からずれてしまいますが、自分のポケモン歴はこんな感じです
9歳(ファイアレッド、金)
→11歳(プラチナ)(みんなのポケモン牧場、乱戦ポケモンスクランブル)
→13歳(ホワイト)※プレイ時間最長
→14歳(ポケモン+ノブナガの野望)
→15歳(ホワイト2)(スーパーポケモンスクランブル)
→16歳(Y)
→18歳(ポケとる)
→19歳(ムーン)(ポケモンGO)
→20歳(緑)
→21歳(金、Let‘s goイーブイ)
→22歳(ソード?)
もうポケモンと共に人生を歩んでいますねw
ファイアレッドは7回の周回プレイ、サファイアは4回の周回プレイ。
ダイヤモンド、プラチナ、ソウルシルバーは全国図鑑(493匹)完成。
未プレイ作品はポケモン赤、青、ピカチュウ(VC買ってはいる)、銀、ルビー、エメラルド、リーフグリーン、パール、アルファサファイア、ウルトラサンムーン、Let`s goピカチュウのみ。一応1~8世代はプレイ済みです。これは自慢してもいいよな??
ちなみにX、サンはリストには記載はしていませんが、3DSのおもいで記録帳にプレイ記録があるので一応プレイ済み扱いですw
こっから本題にすこしずつ戻していきますね
からの要素でした
発表された当初は多くの賛否が巻き起こっていたことを鮮明に記憶しております
メガルカリオ、メガバシャーモ、メガクチート、メガガルーラ、メガガブリアスだったけなが公開されました
あ、でも2015年放映のポケモン映画である『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』にてメガミュウツーYがフライング登場してたな、そういえば。
俺はこの新しい取り組みに物凄く興奮しました
既に「メガ」の名前が付いている「メガニウム」「メガヤンマ」はメガメガニウム?!メガメガヤンマ?!と思ったもんですww
結局彼らはメガシンカは与えられなかったよ・・・。
翌年発売のオメガルビー・アルファサファイアはメガジュカイン、メガラグラージをはじめ、メガエルレイドやメガボーマンダ、メガレックウザなど追加メガシンカポケモンがあったりしてたなぁ
メガシンカできないフライゴンさんはゲーフリからいじられキャラとして定着しているのかなww
ちなみにメガミミロップが一番好きかも
Zワザの思い出としては、子ども向けにフォーカスしたもんだなーと思ったもんです
ミズZとかイワZ、フェアリーZの踊りが好きです。かわいい。
あ、アニメのポケモンサンムーンは殆ど観れてないので、語ることが出来ません・・・
大人になるにつれて嗜好がどうも変わってしまうんですよね。。。
そして今作『ポケットモンスターソード シールド』では新システムのダイマックスが導入されました
ワイルドエリア内でのダイマックスレイドバトル、ジムリーダーとのダイマックスポケモン同士の大迫力ポケモンバトルなど、今作も魅力的です
これから核心に触れていきたいのですが、ここで一回切りますね
続きはその②で!!
次回の記事(ポケモン«メガシンカ、Zワザ»廃止について思うこと その②)↓↓↓
https://gotiusa08.hatenablog.com/entry/2019/06/15/163905
前回の記事(Avicii良き)↓↓↓